烏骨鶏の真髄

通常の鶏は年間250〜300個の卵を産むのに対し、
烏骨鶏は年間約40個程度しか卵を産みません。
その卵は大変希少価値が高く、他の卵とは比較にならない程の
栄養素が含まれています。

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烏骨鶏の卵で健康の追求

【日本人は卵をよく食べています】

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IEC(一般財団法人 日本規格協会)の統計(2011年度調べ)によると、
日本人1人あたり年間約324個の卵を食べています
。実はそれだけ卵はいろんな食品に含まれているということです。
その卵がもし烏骨鶏の卵に置き変わったら、物凄い栄養価を発揮することになります。
普段食べているものを少しだけ烏骨鶏本舗の食品に置き換えて頂くことで、
健康になって頂きたいという想いをもっております。

【烏骨鶏の卵に含まれる栄養素】

烏骨鶏は本来、中国の宮中で薬膳料理の材料として使われていました。
その栄養素を紐解くと、まず通常の食事では摂取が難しい言われる亜鉛などの
鉱物が非常に多く含まれていることがわかります。
またビタミン群も豊富なため、現代人の多くが悩む目の疲れにも効果があると言われています。
その中でも特にビタミンDの含有量が多いため、カルシウムの吸収の手助けを行いますので、
女性にとっても気になる骨密度の上昇にも繋がります。

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